マヨヒガへの道

東方関係、主に霖之助と少女達のお話。時々旅行記。

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紀伊半島徘徊ツアー その2

無事に友人と合流し、その日は伊勢に一泊。
この時、まさかあのような所へ突撃するとは思っても居ませんでした……

名称未設定 3



IMG_1677.jpg
三重県道721号
ツーリングマップル関西には「ガードレールの無い一車線 道に苔 峠は切り通し」との表記が。
酷道では良くある光景なので、さして珍しいものは無かったのですが、道路の堆積物が多く非常に走りにくい道でした。

IMG_1679.jpg
国道260号旧道、錦峠入り口。
こういう看板を見るとむしろ燃えるのですが、皆様は如何でしょうか。

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こちらも堆積物が多く県道と同じく、非常に走りにくい道です。
恐らく台風6号のせいで、尚のこと道路の状況が悪くなっている模様です。

IMG_1684.jpg
棚橋隧道入り口。

IMG_1689.jpg
ちょっとこの写真では分かりにくいのですが、トンネルの形状が鍵穴の様な形をしています。
恐らくですが、トンネルの高さを稼ぐ為に、地面を削った為この様な形になったのでは無いかと思われます。

IMG_1682.jpg
時代を感じさせる字体です。

IMG_1688.jpg
左のオフ車が友人、右のバカスクビクスクが私。
端から見ると変な組み合わせです。

片や荒れ地を走行する為に設計されたバイク。
片や市街地を走行する為に設計されたバイク。



IMG_1691.jpg
この様な土砂崩れがあった場合、どちらが走行に適しているかは言うまでもなく……

もちろん私は喜んで突撃しましたけどね!
友人は「コイツ正気か!?」と思っていたそうです。

IMG_1696.jpg
愛車のタイヤより大きな岩が。
カーブを抜けた先で見えた瞬間に大笑いしました。
これだから酷道は止めらんねぇ!

IMG_1700.jpg
やや曇りがちでしたが、日差しもそれほど強くないので夏場のツーリングには適した天気です。

IMG_1701.jpg
この辺りの川は何故か水がありません。
大雨が降ったときには活躍するのでしょうが、何か寂しい感じが。

IMG_1703.jpg
三重県道33号
実はこの先で猪の仔「うり坊」とご対面。
我々を見つけた彼は慌てて山側へ逃げようとしたのですが、段差を乗り越えられず「あばばばばb」と行った感じでジタバタ。
その可愛らしい姿をカメラに捕らえようとしたのですが、いきなり谷側へ反転。
あっと言う間に我々の前から姿を消し去りました。

ちっくしょぅ……


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そして素堀リターンズ。

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分断酷道422号へ向かう途中の県道31号。
「内部崩落の恐れがあるため通行出来ません」という謎の看板はこういう事だったのですね。

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素堀トンネル近くを流れる川沿いは水遊びを楽しむ幼女から若い女性まで親子が多く訪れていました。
いえ、私はあまり人を撮らない主義なんですよ、信じてくださいおまわりさん。

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この先は通行止めという事なので、ルートの再選定を兼ねたお昼ご飯。
一旦北上して国道169号を通り新宮市へ抜けるルートを取ることに。
小さな雨が降ってきたので、不安に思いつつも出発したのですが。

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5分と立たないウチに酷い豪雨に。
幸いにもロックシェッド(落石や土砂崩れから道路を守るアレ)がすぐ側にあったので緊急待避。
十数分待ってみたのですが、止む気配が無いので、やむを得ず合羽を装備して再出発。

IMG_1722.jpg
三重・奈良県境を越える手前で漸く晴れ間が見え始めました。

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高見山ループ橋。
この先も雨の恐れがある為にカメラを封印して順調に走行していました。

熊野市まで抜け新宮市まで残り15kmという所で、雷を伴った非常に激しい雨が。
雨粒が大きいせいか合羽越しに当たる雨がかなり痛いんです。
視界も悪く速度を落として走り、途中で見つけたガソリンスタンドに避難。
弱くなったら走りだそうと話し合ったのですが、なかなか止む気配が見えません。
そして、友人の靴が雨でぐちゃぐちゃという事なので、少し弱まった所で先程の道を戻り靴屋へと向かいます。
駐車場に入った所で雨は一度止んだのですが、まだまだ油断出来ません。

案の定、宿へ向かう道中に雨が降り始めました。
ヘルメットのシールドに付いた雨粒の所為で視界が悪く、対向車が来ればヘッドライトの乱反射で路面を見失いそうになる程に劣悪な状況。
今思えば、あれで良く事故を起こさなかったものだと、少しぞっとします。

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そして翌日。
この大雨である。
雨雲レーダーによると新宮市上空がピンポイントで赤い。

チェックアウトギリギリまで粘り、北上を開始。
側を流れる川の色が変わった辺りで雨も止み始め、道の駅「ほんぐう」では青空が見え始めました。

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再び靴がぐちゃぐちゃになった友人を待つ間にホームセンターから一枚。

IMG_1740.jpg
車の整備屋さんの天井に居たツバメの雛がやたらとコチラを見て来ましてね。
何でそんな所に居るのかと問われればこう答えましょう。

友人
タイヤ
パンク

踏んだり蹴ったりとは正にこの事か。
そんな友人のバイクの修理を余所に私はツバメの写真を狙い続けます。

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なかなかの美人さんじゃありませんか。

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奈良・和歌山県道735号。
何に気を付けろと申すか。

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ここがマヨヒガへの入り口か。

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ちょっと調子にのって何度も往復していると、固い地面でも足下がフワフワして何か変な感覚に。

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君も何て名前なんだい?

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ここも川遊びには丁度良い感じの場所です。

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上流にダムが無かったので、急な増水を警戒する必要もなさそうなのでキャンプにも良いかもしれません。

IMG_1777.jpg
つまり我々がお昼ご飯を食べるのにも適しているという訳です。

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1.0t制限の吊り橋。
軽乗用車以下しか通れません。

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道の駅「龍神」近くの吊り橋。
この辺はやたらと吊り橋が多い気がします。

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橋を渡った先の神社。
名前は、その、見て、ません……

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役場もアレゲだが、この彫り物も何というか……
お金が余ってるのかしら。

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龍神スカイライン内の自動販売機。

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ここまで盛大に壊せることにも驚くけれど、自販機程度のお金で……、と思わなくもありません。

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日本仏教の聖地高野山。

IMG_1801.jpg
この旅も終わりに近づいてきた。
さぁ、お家へ帰ろう。
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  1. 2011/08/03(水) 23:47:42|
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